APアクア21は、食塩水を電気で分解しAP水を精製する電解水生成器です。 AP水 は院内感染対策をはじめ、各種衛生管理に幅広く使用されています。 すぐれた除菌能力 AP水に含まれる除菌有効成分、次亜塩素酸は塩素系消毒剤のなかで最も効果が高く、多くの細菌・ウイルスに対して有効とされています。 人・動物・環境に優しい AP水の原料は食塩水と電気だけ。危険な薬品は使用していません。また、主成分である次亜塩素酸は除菌した後は薄い食塩水に戻るという性質があるため、人・動物・環境に対して安全性が高いとされています。