松下歯科医院では、事前に十分な検査を行った上で、オーダーメイドにより、その人にあったマウスピースを製作いたします。
 ボクシング、空手などの格闘技、ラグビー、アメフト、バスケットボールなどのコンタクトスポーツを される方のための「ファイターズマウスピース」、 歯ぎしり、いびき、睡眠時無呼吸症候群による睡眠障害を緩和するための 「スリープマウスピース」の2種類をご用意しています。



 
 アメフトやラグビーなどのコンタクトスポーツでは 相手と激しくぶつかり合います。また空手やボクシングは拳が顔面を殴打します。
 このときに口腔内では歯が凶器となり口唇や口の中を切ったり、歯そのものが破折したり 脱臼したりします。ひどいときには脳震盪や顎の骨が折れたりもします。
 それを防ぐのがファイターズマウスピースです。

・ 歯の破折および脱臼の予防
・ 口腔軟組織の損傷の予防
・ 脳震盪の予防
などがあげられます。

また、かみ合わせの矯正により、集中力の向上、左右バランスの制御等の効果が期待できます。

歯形の採取から約1週間後にお渡しすることができます。
製作料金:12,000円から(デザインにより変動 チーム単位での製作も承ります)
ファイターズマウスピースは保険適用がございません。
クレジットカード可 お問合せ下さい。





 いびき歯ぎしりの予防装置として、また最近取りざたされている、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の症状を緩和するスリープマウスピースがあります。

 いびきは肥満や扁桃腺肥大などが原因で、仰向けに寝たときに舌の根元が下がり気道を圧迫することによっておこります。
 結果として熟睡を妨げ、寝ているのに疲れが取れない、絶えず眠気を訴えるなど、肉体的にも精神的にも強いストレスがかかります。さらに悪化すると気道が完全に詰まる睡眠時無呼吸症候群となってしまいます。
 睡眠時無呼吸症候群は、以下のような障害を引き起こす原因ともなります。
 ・高血圧
 ・心筋梗塞
 ・脳血管障害
 ・糖尿病
 ・居眠りによる交通事故
症状としては、
 ・起床時の頭痛
 ・日中の強い眠気
 ・倦怠感
 ・起床時の喉の渇き
 ・強いいびき
 ・頻回の中途覚醒や集中力の低下などがあげられます。


 スリープマウスピースは上下の歯に装着します。スリープマウスピースを装着すると、下顎が前方に移動するようになり、舌の沈下を防ぎ、気道が確保されるようになります。その結果、気道の閉塞による通気障害が抑制され、いびきや睡眠時無呼吸症候群等の症状が緩和します。

 いびき対策としてのマウスピースは保険適用はございませんが、歯ぎしりおよび睡眠時無呼吸症候群に対しては保険適用となります。(睡眠時無呼吸症候群の場合は、内科医師による診断書が必要になります)



 また顎関節症の治療としてもスリープマウスピースが使われています。

 顎関節症とは顎をとりまく左右の筋肉のバランスの崩れによって生じます。
原因としてはいろいろありますが、虫歯、歯周病などで歯が抜けていたり、欠落していたりして上手く咬めないことや外傷、頬杖をつく、咬みあわせが悪い、ストレスなどにより顎の関節の痛み、口があけにくい、顎がカクカク音がする、肩が凝る、頭痛、腕が上がりにくいなどの症状が出てきます。
スリープマウスピースを装着することにより、顎の筋肉の緊張を解き、正常な状態に戻していきます。

顎関節症に対する場合は健康保険が利きます。

歯形の採取から約1週間後にお渡しすることができます。
製作料金:40,000円から
保険適用はなく、全額自費(製作実費)となります。

ただし、歯ぎしり、睡眠時無呼吸症候群、顎関節症の治療目的の場合は保険適用となります。
(睡眠時無呼吸症候群の場合は、内科医の診断書が必要です)

費用例:睡眠時無呼吸症候群の場合は、実費およそ45,000円になりますので、
     3割負担の保険を適用すると、自己負担分はおよそ13,500円になります。

クレジットカード可 お問合せ下さい。